
みなさんこんにちは😃
『デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか』/針貝有佳
を読みました。
国際競争力1位のデンマークは、デジタル競争力も1位(2022年)で、他もこんな感じ。
経済状況 15位(日本は26位)
政府の効率性 5位(日本は42位)
ビジネス効率性 4年連続1位(日本は47位)
インフラ 2位(日本は23位)
おぉ〜敵わん…。
まったくの無意識かもしれないが、日本の多くの組織が「不信」をベースにしたマイクロマネジメントになっている。相手に対する不信と、自分に対する不信をベースにしたマイクロマネジメントである。
確かに日本人の真面目さは、“不信”がベースになってるかも。
デンマークのワーキングカルチャーのルーツは「教育」にあると確信したのだ。
私は、約20年前に、海外福祉事情・研修〜デンマーク8日間〜に行かせていただき、デンマークの豊かな福祉をたくさん見ました。
デンマークの学生は、高い税金に不満どころか「もっと払ってもいい」と言っていたのを覚えています。暮らしやすさ、保証、将来の安心があるからですね。

懐かしい。視察の日程表です。
コペンハーゲンの高齢者施設を見学したのですが、そこ、事務所なかったんですよ。事務所も紙も必要ない。ぶったまげましたね。
当時から地域ケアが進んでおり、介護付き住宅をお邪魔した際は、赤いマニキュアをきれいに塗ったとても可愛らしいおばあちゃんが迎えてくれました。部屋の装飾、家具、調度品は趣向をこらしたもので、色合いが豊かだったのが印象的でした。
しかしそんなデンマークにも、世界で最も早く優生政策を導入したというような暗い過去があります。ただ、日本と明らかに異なる点は、デンマークが過去の過ちを断ち切り、社会全体で改善を積み重ねてきたことでしょう。
現在の日本の福祉の現状は、20年前のデンマークにさえまだ追いついていないように思われます。過去の過ちを根本から改めない限り、前進は難しいのだと思います。
さて、この本を読んでの私の感想は、「日本人でよかった」です。
先日、たまに行く洋食屋さんでランチしたのですが、支払いの時財布を持っていないことに気づき、「ちょっと財布取ってきます」と言うとマスターが「次の時でよろしいで」と言ってくれました。それほど常連ではない私に、そう言ってくれる気前。こんなこと、他の国である?と思いました。
世界人情ランキングで、日本は一位です。
今年も、寄付者の皆様に活動報告を送りました。事務所でせっせと封入作業。
皆様、心から感謝申し上げます。

az*:・゚’☆✏️

ブレス•ユア•ホーム「天国へのハーモニー」、毎週金曜日に動画アップしてます!
善き隣人バンクFBページです。フォローお願いします🎵


コメント